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アレクサンドリア書庫(ALEXANDRIA) 地理 地図 説明 必要スキル 発見物 ランク 書きかけの地図 リスボン北の岬 視認、地理学 ランク1 ロカ岬 1 書きかけの地図 アデンから東にある島 視認、地理学 ランク3 ソコトラ 1 考古学 地図 説明 必要スキル 発見物 入手アイテム ランク ケルトの遺物の地図 ダブリンの門の外、北東の隅 探索、考古学 ランク1 ケルトの装身具 ケルトの腕輪 1 ケルトの遺物の地図 ダブリン郊外のボイン渓谷にある遺跡の中 探索、考古学、開錠 ランク3 ケルトの神像 古代神の呪符 1 古代の衣服の地図 トリポリの東で上陸地点から西 探索、考古学 ランク1 古代の衣服 古代の服 1 古代の貨幣の地図 ジェノヴァの門の外、門から出て西 探索、考古学 ランク1 古代の貨幣 なし 1 古代の集落の地図 オスロの門の外、東にある一本杉付近 探索、考古学 ランク1 古代の木材 木材7 1 古代の墳墓の地図 ダブリン郊外のボイン渓谷にある遺跡の中 探索、考古学 ランク1 石棺 なし 1 古代の墳墓の地図 マディラの南東対岸で上陸、北東の隅 探索、考古学 ランク1 木の棺 なし 1 彩色レンガの地図 マッサワの北北東対岸で上陸、北のほう 探索、考古学 ランク5 未確認 未確認 ? 先史時代の史跡の地図 ナントの門の外、西の端 探索、考古学 ランク2 骨角器 なし 1 宗教学 地図 説明 必要スキル 発見物 入手アイテム ランク 聖職者の書きつけ アテネ西の、ある場所を示す聖職者の書きつけ 探索、開錠 ランク1 未確認 未確認 ? 聖職者の書きつけ ナント南の、ある場所を示す聖職者の書きつけ 探索、開錠 ランク3 未確認 未確認 ? 生物学 地図 説明 必要スキル 発見物 入手アイテム ランク 奇妙な石の地図 カサブランカの東で上陸、北東の廃墟付近 探索、生物学 ランク5 半竜半魚の骨 なし 1 小型肉食獣の地図 プリマス南南東対岸で上陸、北東の赤い花付近 生態調査、生物学 ランク2 オコジョ なし 1 植物の生息地図 チュニス西の植物の生息地をまとめた地図 生態調査 ランク3 未確認 未確認 ? 動物の生息地図 ナントの南における動物の生態をまとめた地図 生態調査 ランク1 未確認 未確認 ? 動物の生息地図 ボスニア湾西岸における動物の生態をまとめた地図 生態調査 ランク5 未確認 未確認 ? 白い花の地図 サロニカ門の外、南東の隅 生態調査、生物学 ランク3 アイリス 白い花100 1 不気味な魚の地図 コチンからはるか南の洋上 生態調査 生物学 ランク9 フクロウナギ なし 3 財宝鑑定 地図 説明 必要スキル 発見物 入手アイテム ランク アフリカの装身具 カリビブの南東で上陸 北のほう 探索、財宝鑑定 ランク4 ズールの装身具 水晶16 1 豪華な宝石細工の地図 ダブリンの門の外、東南の隅 探索、財宝鑑定 ランク1 壊れたブローチ なし 1 美しいつぼの地図 リューベックの東で上陸、東のほう 探索、財宝鑑定 ランク2 浮き彫りのつぼ 古美術2 1 美術 地図 説明 必要スキル 発見物 入手アイテム ランク 教会の宗教画の地図 ジェノヴァの教会、書物台の左手壁ぎわ 探索、美術 ランク2 失楽園 なし 1 美術納品記録 ジェノヴァ教会に納められた美術品の記録 探索、開錠 ランク2 なし 25520D、油彩画3、油彩技術の歴史、近法の基礎 1 美術納品記録 ハンブルグ教会に納められた美術品の記録 探索、開錠 ランク1 なし 14976D、陶磁器3、フランシスコ派修道女衣 1
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トップページ コメントページ ステージ ステージ概要 +エジプト軍 エジプト軍 ステージ1 ヒエラコンポリス ステージ2 デンデラ/エジプト軍 ステージ2 デンデラ ステージ3 ヘルモポリス ステージ4 シワ・オアシス ステージ5 ヘリオポリス ステージ6 アレクサンドリア ステージ7 メンフィス ステージ8 ガザ ステージ9 ティスル ステージ10 イッソス ステージ11 ゴルディオン ステージ12 ミレトス ステージ13 グラニコス ステージ14 ペラ ステージ15 テルモピュライ ステージ16 アテナイ ステージ17 オリュンピア +ギリシャ軍 ギリシャ軍 ステージ1 オリュンピア エンドレスモード データ カード その他 FAQ 小ネタ集 更新履歴 取得中です。 統計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
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世界の何処かにはかつてのアレクサンドリア図書館がかつての規模以上で保存されているという。 超大型の階差機関を中心とした完全機関化(自動化)が施され、 今では図書館そのものがきわめて高度な情報処理機械と化しているとか。 チク・タク。 備考 ソナーニルのゲームパートはアレクサンドリア機関図書館 登場作品[[]] 関連人物[[]] ジャガーマンが情報運搬係らしい -- 名無しさん (2013-05-01 01 18 26) 「黒の絵本」から乙女達の小っ恥ずかしい記録までイロイロ保存されてる上に、持ち出してった雷電さんw -- 名無しさん (2013-05-01 02 11 09) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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ルナ・アレクサンドリア R 水文明 (3) NEOクリーチャー:サイバー・ムーン 4000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■E・ストック:自分のターンの終わりに、自分の山札の上から1枚目を裏向きのままこのクリーチャーの下に置く。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■相手のターンの始めに、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーの下にあるカードを1枚見ずに選び、手札に加える。 作者:はんむらび 新能力E・ストックの応用。 3マナ4000の攻撃できないブロッカー。「相手のターンの始めに手札を捨てられる」効果により即座にバイケンを投げられる非常に強力なクリーチャー。 マッドネス以外にも墓地肥やしとしても有用。そうでなくとも相手のターンの始めに手札交換をし続ける置き手札交換機になる。 名前は世界七不思議のひとつ「アレクサンドリアの大灯台」より。サイバー・ムーンにありがちな建物ネームの一つ。 評価 名前 コメント
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Disc3でアレクサンドリア城が崩壊します。 剣は中世ヨーロッパの頃から男性器の隠喩。 それが暴発してガーネットに襲い掛かってきます。 舐め回すようにバスト83の豊満な胸へのカメラワーク。 剣から閃光が出るのは絶頂のメタファー。 胸や陰部の性感帯を突かれエクスタシーを感じるかのように悶えます。 魔法的な何かで胸の性感帯を刺激されたか服がはだけそうになったのか、抑えていた手が引き剥がされるように離れていき、豊満な胸が露出します。 苦痛なのか快感なのか、破瓜のように悶絶の表情を上げるガーネット。ボイスがあったら激しい嬌声を上げていたことでしょう。 1コマずつで一瞬しか映らないのが残念。 激しい責め具に遭ったかのように、全ムービー中でも最もガーネットの股間が膨らみ、中身が見えそうなくらいにノーブラの胸の谷間を見せつけています。 ジタンも「ガーネットの事で頭がいっぱい」と言っていた通り、彼の股間も理性を抑えられなくなり巨大化し、お互いに肉欲を隠し切れていません。 体を密着させるふたり。 自分の息子に体を押し付けられ興奮気味になるジタンと全ムービー中でも貴重な満面の笑みを浮かべるガーネット。 「この後滅茶苦茶○ックスした」のフレーズが似合いそうな絵面。 この後ジタンは3日3晩寝床から出ず、更にその後ガーネットは自己嫌悪で喋れなくなります。
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《聖徒龍 アレクサンドリア》 VR 光/水文明 (5) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 6000 ■革命ドロン・ゴー:【このターン相手がクリーチャーを2回出した時】(この条件を満たし、このターンまだ『革命ドロン・ゴー』を使っていなければ、手札のこのカードを相手に見せて、⌘の効果を使ってもよい)⌘相手のクリーチャー1体選ぶ。そのクリーチャーはこのターン攻撃できない。そのあとこのクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚する。 ■このクリーチャーが場に出た時、山札の上から5枚見て、アウトレイジもしくは革命軍のクリーチャーを1体手札に加える。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 ■ウルトラ・セイバー:アウトレイジまたは革命軍 ■自分の他の、名前に《聖徒龍》とあるエグザイル・クリーチャーを場に出すことはできない。 作者:リース族 フレーバーテキスト 聖都市エレジェンドの紛争に巻き込まれたアークノア達は、一度二手に分かれ、セイヴァージャンヌを探すことを始めた。しかしその途中、星剣士だけでなく、黒い鎧を纏ったクリーチャーにまで襲われ始めたのだ 関連 革命ドロン・ゴー 収録 DMXU-02 「伝説の復活編 第2弾 叛逆のドロン・ゴー」 評価 名前 コメント
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「おやぶ~~ん、待ってクポ~」二人がアレクサンドリア城の外壁に たどり着いたとき、後ろからパックを呼ぶ声が聞こえた。 パックを「親分」と呼ぶモーグリといえば、クポしかいない。 「クポじゃねえか、どうしたんだ!?」パックは驚きながら聞くと 「僕もお芝居を見に来たクポ!」クポはさも当然であるかのように答えた。 「そういえばお前たちモーグリは空を飛べるんだったっけ…。 なんだかずるい感じだなあ…まあいいか。」パックはそう言うと、 外壁をヒョイと乗り越えていった。乗り越えた先は、 アレクサンドリア城内部に位置する劇場の観客席の最後尾だ。 ビビとクポもすぐパックに続いた。 もちろん観客席は満員で立ち見客も続出しているが、何とか 小さな二人でも舞台を覗ける場所を見つけた。席と席の小さな隙間だ。 隙間から見える舞台を覗き込みながらパックは小さな声で言った。 「どれどれ…おっ、もうすぐ始まるぞ。開演の合図のパレードだ!」 それは賑やかな音楽と色鮮やかな花火で彩られた、これから始まる 演劇への期待をあおるには十分なパレードだった。 パックはまた小さな声で言った。「おっ、王族の席はスタイナーが 守ってるぞ。アイツ面白いんだぜ。」アデルバート=スタイナーは 古くからアレクサンドリアを守ってきたとされる騎士団「プルート隊」の 現在の隊長であり、このアレクサンドリアの(ある意味)名物でもある。 パックが言っていたとおり、非常にからかい甲斐があるからだ。 普段はプルート隊隊長としてのプライドがそうさせるのか、ふんぞり返って 偉そうにしているが、少しでもバカにするようなことをすると 見事なほどにその態度が崩れる。 それをよく表す例として、こんな話があった。
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カトレア・アレクサンドリア 種族 エルダナーン 性別 女 享年 20歳 キャラクターレベル 4 プレイヤー ショウ 成長点 140/279 背景 AグループのPC⑤。 セキチクで代々司祭を務めてきたアレクサンドリア家の出、割ときつめで高飛車なお嬢様。家督を継いだ父と魔術師の母を持ち、ファミリアはブラウニーのアリス。彼女の祖母が辣腕な司祭であったため、祖母の死後、アレクサンドリア家にセキチクを不幸にする呪いが掛けられていると噂されていた。この噂はしばらく忘れ去られていたが、近年セキチクで飢饉とボラ=ギ・ノールの乱が立て続けに起こったため再び言われるようになってしまう。カトレア本人もタマムシ大学に入学して神学を学んでいたが、故郷の危機を知るや呪いとの関連性を感じ、いてもたってもいられなくなって義勇軍に参加した。 義勇軍に共に参加している学友、マーク・ライアーのことを少し気にしており、またノンキ軍の精鋭兵、ジョンとも良い仲であったが、ジョンはカトレアをかばって死ぬこととなる。自分の限界を見極めており、セキチクを救うために義勇軍に参加したものの、不可能になってしまった現状では軍を離脱してまでセキチクに向かったりはせず、より力を必要とされ、なおかつマークがいるユウキたちの元に残った。だが、宿敵と考えていたソンザが死亡したことで目標を失い、ユーメ・イージンがセキチクを治めたことにより平和が見えてきてしまったため、自らの存在意義に疑問を感じ、ますますマークに依存しつつある。キッサキの地では忘れ物をしたマークについて行ったことから妖魔の大群と戦うこととなり、それをどうにか退けたもののドラゴン退治では役に立てないとフェイ、ブルージルを連れて罠の起動に向かう。そこでギルマン忍者団の奇襲を受けたカトレアは自らの運命を悟り、せめてドラゴンだけは止めてみせると撃竜砲の起動に向かう。ヒース・クローヴの助けもあってどうにか二発目を撃ち込んだ後、ドラゴンが今にも倒れそうになっているのを眺め、満足した表情で死亡。 遺体はセキチクのある東南側の丘に葬られた。 クラス メインクラス アコライト サポートクラス セージ 職歴 メインクラス アコライト(1~4) サポートクラス サモナー(1)→セージ(2~4) 能力 筋力 基本 7 能力 (2+0+0=)2 器用 基本 8 能力 (2+1+1=)4 敏捷 基本 11 能力 (3+0+0=)3 知力 基本 10 能力 (3+1+1=)5 感知 基本 7 能力 (2+0+0=)2 精神 基本 16 能力 (5+1+0=)6 幸運 基本 12 能力 (4+0+1=)5 最大HP 30 最大MP 59+40 フェイト 10 ライフパス 出自 《特別な血統》 特徴 《不思議な技》 境遇 《呪い》 運命 《渇望》 スキル エルダナーンスキル 《フォティテュード》 アコライトスキル 《ヒール》、《フェイス ダグデモア》1、《ブレッシング》、《ヘイスト》1、《マニフィカート》、《グローリー》、《キュア》 メイジスキル 《マジックブラスト》 サモナースキル (《ファミリア》)、《ガーディアン》 セージスキル 《エンサイクロペティア》、《エフィシエント》1、《フォローアップ》 装備品 右手 カイトシールド(重量+4/物理防御+3) 左手 頭部 ビレッタ(重量+2/物理防御+2) 胴部 癒しの衣(重量+2/物理防御+4/ヒール効果+3) 補助防具 トラベラーズマント(重量+1/物理防御+2) 装身具 高位聖印(重量+1/ヒール効果+3) その他アイテム 冒険者セット(重量+5)、バックパック(重量-5)、小道具入れ(重量-1×5)、筆記用具(重量+1)、裁縫道具(重量+0)、応急措置セット(重量+0)、手紙(重量+0)、ウェポンケース(重量+0)、HPポーション(重量+1)、MPポーション(重量+1) 所持金 1045G 判定 命中判定 4(2D) 攻撃力0(2D) 回避判定 3(2D) 物理防御 11 魔法防御 6 行動値 5 移動力 5 トラップ解除 4(2D) 危険感知 2(2D) エネミー識別 5+4=9(2D) アイテム鑑定 5(2D) ※魔術判定 5(2D) コネクション マーク・ライアー 関係 思慕 ジョン 関係 恩人 ソンザ・イーガガイ 関係 憎悪
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アレクサンドリアを守るとされているプルート隊の隊長がそんな調子でも アレクサンドリアは今まで無事だった。 要するに、大きな戦乱がなく、平和そのものだったのだ。 ところが、最近は様子がおかしい。 パックはまたまた小さな声でささやいた。 「それにしても不思議だよな。どうやってあんなのからあんな綺麗な 王女が生まれるんだろう」 パックが言ったのは、ブラネ女王のことだ。確かに、出っ張った腹と でかい顔はガーネット姫のそれとは似ても似つかない。それでも昔は それも愛嬌のある容姿だとアレクサンドリア民に愛されていた。 しかし、今では妙に悪い顔色、醜くゆがんだ顔面、おまけに 頭の足りないオバチャンなどにありがちな趣味の悪い服装からは 何となく邪悪なオーラさえ醸し出している勢いだった。 さっき最近様子がおかしいと言ったのは、このブラネ女王を巡る 様々なウワサのことだ。このブラネ女王があらゆる国に攻め込もうと してるんじゃないかとか、ブラネ女王がおかしくなったのは 変な男がたぶらかしたせいじゃないかとか、ブラネ女王の容姿を 例えるなら象が一番ふさわしいんじゃないかとか、いやむしろ ブタの方がピッタリじゃないかとか、本当に様々なウワサが 飛び交っているのだった。しかし今夜ばかりはそのブラネも 演劇の始まりを告げるパレードに夢中になっていた。 その隣で、憂鬱そうな表情を浮かべる自分の娘には目もくれずに……。 パレードの最後、特別大きな花火が上がったときブラネは 「おおっ、すげえ」およそ女王のそれとは思えない言葉でその感動を表した。
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アレクサンドリアのキュリロス 【性別】男性 【身長・体重】178cm・77kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 古代文明の破壊者としての側面があるため、 キャスタークラスの正規能力はどうも発揮しづらい。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 聖別された道具を作成できる程度。 【固有スキル】 計略:B 物事を思い通りに運ぶための才能。状況操作能力。 戦闘のイニシアティブ判定において常に有利な修正を得る。 賄賂によって危機に対処する生き汚さから来る、卑劣な策謀。 聖人:A+ 聖人として認定された者であることを表す。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、 “カリスマを3ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。 キャスターは、聖人の概念を有する総ての教会で列聖されている聖人の一人である。 信仰の加護:A+++ 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 ……高すぎるためか、聖杯から与えられる現代知識を拒絶する傾向がある。 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 教会博士:- 学識に優れた聖人に与えられる称号。 聖人能力に“遭遇したサーヴァント一騎の真名自動看破”が追加される。 なお、選ばなかった場合このスキルは破棄される。 【宝具】 『異教徒人に非ず、鏖にすべし(シビライゼイション・エクスキューショナー)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ユダヤ人やネストリウス派、古代エジプト・ギリシア哲学などに対する異様な迫害を象徴する宝具。 対象が抱く信仰の強弱によって、抵抗難度が変動する特殊な暗示と言え、 暗示の影響下におかれた者に、A++ランクの“信仰の加護”と、Aランクの“狂奔”スキルを強制習得させる。 この宝具によって“狂奔”を得た者は、その信仰心を起点として、周囲に“信仰の加護”を伝染させる。 実質的に、無限に狂信者を増やす宝具と言える。 『神の子人に非ず、よって人性なし(ゴッド・アローン・イン・ナザレ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:10人 “神の子”の人性そのものを否定する、キャスターの神学論。 真名解放することで“神性”スキルを保有するサーヴァントの現界に要する魔力を増大させる。 その神性ランクが高ければ高いほど、そのサーヴァントのマスターに発生する魔力負担はより強大なものとなり、 最悪の場合、非常時に霊体化を解除させられない自体に陥ることも。 【Weapon】 『カキの貝殻』 ヒュパティアの皮膚を引き剥がした何の変哲もない貝殻。 なのだが、キャスターの執念によって異教殺しの概念が付加されており、 非キリスト教由来(景教も含む)の神秘に対して、Eランクの「防壁破壊」スキルを発揮する。 【解説】 アストロラーベの開発者であるヒュパティアを虐殺し、 人類の発展を数百年遅らせた聖人。アレクサンドリアのキュリロス。 ネストリウス派との対立の逸話でも有名であり、 一度は「教会を破壊するための怪物」とまで蔑まれたが、 賄賂などを駆使して時のローマ皇帝テオドシウス二世を降参させ、 ネストリウスを追放に追いやると同時にその汚名を雪いだ。 余談ではあるが、ヒュパティア殺害の際にもアレクサンドリア市局に賄賂を送っている。